篤姫大河ドラマ・あらすじ 6.女の道
今回の大河ドラマ篤姫は「女の道」です。
於一(のちの篤姫、宮崎あおい)の父・忠剛(長塚京三)は、藩主・島津斉彬(高橋英樹)から、彼女を養子にしたいと伝えられます。この件を知った於一は困惑します。一方、彼女を幼少から育ててきた老女・菊本(佐々木すみ江)は、大いに感激します
(のちに篤姫となる)養女の件を知った尚五郎(瑛太)は、西郷(小澤征悦)の結婚式で思わず涙を流し、気持ちを表に出します。その頃、於一の母・お幸(樋口可南子)は、菊本のどこかおかしい様子を感じます。
養子の件を理解しかねる於一は、父に対し、自分と斉彬との面会を求めます。城に向かう当日、菊本は於一に、「女の道は一本道。引返すは恥にございます」と告げます。於一は、斉彬の率直な思いを知り、養女を決心します。
しかし、於一が今和泉の屋敷に戻ると、菊本は自害していました、、、。
篤姫大河ドラマ・あらすじ 6.女の道(2月10日)
今回の篤姫のあらすじは、「女の道」を於一に伝え、自らの役割を終えたと感じた菊本が、決意の自害を果たすまでを描きました。礼を尽くして於一を見送り、壮絶な覚悟を決めた彼女の想いは、観る者に強く訴えるものがありました。
また、於一に手に届かぬことを知った尚五郎を、西郷やジョン万次郎(勝地涼)など、周囲の人々が優しく見守ります。
菊本を演じた佐々木すみ江さんは、大河ドラマ『徳川慶喜』で瀧山(滝山)を演じたベテラン女優です。瀧山の役は、「篤姫」では稲森いずみさんが演じます。また、フジテレビ(2003年)や舞台版「大奥」では浅野ゆう子さんが演じました。