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篤姫大河ドラマ・あらすじ 24.許すまじ、篤姫

篤姫大河ドラマ・あらすじ 24.許すまじ、篤姫

今回の大河ドラマ篤姫は「許すまじ、篤姫」です。

篤姫(宮崎あおい)は家定(堺雅人)から、将軍の権威を守りながらハリスと会見する方法を相談されます。一方、本寿院(高畑淳子)は、篤姫が慶喜を推していることを知り、そのことへの嫌悪感を隠しません。

篤姫は、六尺(182cm)もあるハリスが立ったままの会見を希望していると聞きます。そこで彼女は、何枚も畳を重ねた上で将軍が座る席を作ることを思いつき、実行に移します。

篤姫のアイデアに感心した家定は、会見の席に慶喜(平岳大)を同席させるという篤姫の申し出も受け入れます。会見の直前、家定は慶喜に「そちは将軍になりたいのか?」とストレートに問いますが、慶喜は「とんでもない」と無難な返事に終始します。

会見の日。家定が高いところから見下ろす姿にハリスは驚きます。ハリスの挨拶に対し、家定は歌舞伎の見得を切る真似をして皆を仰天させます。

しかし本寿院は、篤姫が慶喜を同席させたことを知り、怒り心頭に発します。本寿院は篤姫につかみかかりますが、怒りのあまり発作を起こして倒れます。

篤姫と家定の距離は近づき、囲碁(五目並べ)を通じて語り合いを重ねます。しかし篤姫には、後継ぎ争いという陰も近づいていました、、、。

篤姫大河ドラマ・あらすじ 24.許すまじ、篤姫(6月15日)

今回の大河ドラマ「篤姫」は、篤姫が家定と信頼を深める一方、本寿院の怒りが露骨に表され、将軍の後継ぎを絡めた嫁・姑の確執を示唆するものでした。今回の平均視聴率はこれまでの最高の25.7%を記録しています。

篤姫と家定がふたりきりで語り合い、会見のクライマックスは思いのほか格好良く決まった家定の見得が印象的でした。また、篤姫以外にも、領地入りする尚五郎(瑛太)・お近(ともさかりえ)夫婦、千羽鶴を折るお志賀(鶴田真由)の不遇さ、篤姫と対立する井伊直弼(中村梅雀)の江戸入りなど、非常に多彩なドラマが展開されました。

ところで、篤姫はミシンを使った初めての日本人という説もあります。これについては大河ドラマ「篤姫」でも描かれる予定です。ミシンをもたらす勝地涼さん=ジョン万次郎が薩摩編以来久々に登場します。

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