篤姫大河ドラマ・あらすじ 10.御台所への決心
今回の大河ドラマ篤姫は「御台所への決心」です。篤姫が自分の嫁ぎ先を知ります。
篤姫が次期将軍・家祥(堺雅人)に嫁入りする可能性を知り、老女・幾島(松坂慶子)は、篤姫への教育をより厳しく行います。しかし、何も知らない篤姫に、進歩が見られることはありませんでした。
江戸では、ペルリ(ペリー)が国書を手渡し、老中・阿部(草刈正雄)が幕府内部で広く意見を求めていました。しかし、海防参与に就任した斉昭(江守徹)は、攘夷を強く唱え、政策がまとまりません。
一方、幾島の申し出を受け、斉彬(高橋英樹)は篤姫に対して、彼女が将軍家の正室=御台所(みだいどころ)候補であることを告げます。その夜、篤姫は鶴丸城から脱走を図ろうとして失敗します。降参した篤姫は、斉彬の意図を尋ねます。
篤姫大河ドラマ・あらすじ 10.御台所への決心(3月09日)
今回の篤姫のあらすじは、篤姫が将軍家に嫁ぐことで、薩摩から国を立て直すことが出来る、という斉彬の話に感じ入り、篤姫が自らの意思で大奥に入ることを決意する姿を描きます。
篤姫と幾島とのやり取りは、とても楽しく描かれます。篤姫は、好きな言葉を書くように勧められて「乾坤一擲」と書いたり、まぶたを墨で塗りつぶすなどの悪態を示します。
そんな篤姫も斉彬との直談判に及び、自らの運命を知って新たな決意を固めます。高橋英樹さん演じる斉彬は、家祥がどんな人物かは篤姫に伝えず、伝えるべきところとそうでないところを使い分けています。
大河ドラマ「翔ぶが如く」で島津久光を演じた高橋英樹さんは、今回は久光の兄・斉彬を演じています。また、大河ドラマ「新選組!」で山南敬助役の印象が深い堺雅人さんは、今回も、山南のような役どころかもしれません。