篤姫大河ドラマ・あらすじ 8.お姫様教育
今回の大河ドラマ篤姫は「お姫様教育」です。
鶴丸城に入った於一(のちの篤姫、宮崎あおい)は、慣れない生活に戸惑い、老女・広川(板谷由夏)など奥女中たちに笑われ、屈辱的な日々を迎えます。
その頃、ペルリ(ペリーのこと)率いるアメリカ艦隊が浦賀に現れ、開国を迫ります。京都を訪れた藩主・島津斉彬(高橋英樹)は、親しくしている近衛忠熙(春風亭小朝)に、彼に仕える幾島(松坂慶子)を於一の教育係として迎えたいと申し出ます。
一方、薩摩では、謹慎を解かれた大久保正助(原田泰造)が、尚五郎(瑛太)や西郷(小澤征悦)と喜び合います。しかし、於一がいないことに、少なからぬ寂しさを感じます。
於一は、お香によって気分転換を図ろうと、お近(ともさかりえ)を城に招きます。お近は、於一の実母・お幸(樋口可南子)から、手紙を託されていました。それは、菊本(佐々木すみ江)が於一に宛てた遺書でした。菊本の想いに心打たれた於一は、強く生きようと心を改めます、、、。
篤姫大河ドラマ・あらすじ 8.お姫様教育(2月24日)
今回の篤姫のあらすじは、城のしきたりに困窮する於一が、菊本からの手紙をきっかけに立ち直り、強く生きていく決意を固めるまでを描きました。また、黒船来航の瓦版を売る太助の役で、コロッケさんが登場です。
一方、大久保(原田泰造)や西郷(小澤征悦)たちの気遣いを前に、尚五郎(瑛太)は気丈に振る舞います。大河ドラマ「篤姫」は、主人公・篤姫の成長物語に、尚五郎や大久保・西郷たちの青春群像劇を交えて展開しています。
そして、於一と幾島の初対面。今後の展開を予感させる雷が響く中、今回の「篤姫」は終了します。この雷の演出も、大河ドラマには珍しい、分かりやすくユニークな仕掛けでした。